SETUP / 事前準備

事前セットアップガイド
Claude Code を当日動かせる状態にする

この研修では、VSCode の拡張機能として動く AI コーディングツール Claude Code を使います。準備の到達点は、教材サイトからダウンロードした演習素材のフォルダを VSCode で開き、その場所で Claude Code のパネルを起動して、フォルダの中身を聞くと返答が返ってくる状態です。ターミナルでコマンドを打つ作業はありません。所要時間は30〜40分です。

2026年8月17日(月) 9:00 - 18:00
準備の所要時間 30〜40分(8月16日までに完了)
オンライン(Zoom)・Windows
準備は5ステップです
10分

VSCode と Python

コードを読み書きする画面と、演習を動かす実行環境を入れます。

5分

Claude Code 拡張

VSCode の拡張機能ビューから Anthropic 製の拡張を入れます。

5分

サインイン

会社から案内されたアカウントでログインします。

5分

演習素材を開く

教材サイトから演習素材の ZIP をダウンロードして展開し、そのフォルダを VSCode で開きます。

5分

動作確認と Zoom

フォルダの中身を聞いて返答を確かめ、Zoom をテストします。

SETUP 01

このガイドの読み方と到達点

皆さまは GitHub Copilot をお使いの開発エンジニアと伺っています。Copilot がエディタの中で書きかけのコードを補完するのに対し、Claude Code はフォルダ全体を読んだうえで、複数のファイルにまたがる変更を提案します。本研修では VSCode の拡張機能として使うため、操作の起点は Copilot と同じくエディタの中です。

01 準備が終わった状態

VSCode が整っている

VSCode が起動し、Claude Code 拡張が入っていて、サインインが済んでいます。

演習素材が開ける

ダウンロードした ZIP を展開したフォルダを VSCode で開けます。

返答が返ってくる

そのフォルダで Claude Code のパネルを開き、中身を聞くと日本語で返ってきます。

ターミナルの操作はありません

Claude Code はコマンドライン版もありますが、本研修では VSCode の拡張機能を使います。フォルダの移動やコマンドの入力は不要で、画面の操作だけで準備が終わります。

02 完了期限と所要時間

03 本ガイドが前提とする環境

項目内容
OSWindows 10 または Windows 11(64bit)
エディタVSCode 1.94.0 以降。Claude Code 拡張が必要とするバージョンです
実行環境Python 3.10 以上。演習のプログラムを動かすために使います
メモリ8GB 以上(16GB 推奨)
ストレージ空き10GB 以上
権限ソフトと VSCode 拡張機能をインストールできる権限
SETUP 02

貴社にご確認いただきたい事項

受講者ご本人の操作だけでは解決できない項目です。社内ポリシーの確認や申請が必要になるため、研修の10日前を目安に情報システム部門へご確認ください。ここが通っていないと、当日にインストールもサインインもできず、演習が始められません。

01 Claude のアカウント発行

Claude Code は Pro / Max / Team / Enterprise のいずれかの契約、または Claude Console のアカウントが必要です。無料プランでは利用できません。本研修は貴社手配の Team プランを前提としています。受講者30名分のアカウントが研修日までに発行され、各受講者がサインインできる状態にしてください。

02 ネットワークの許可ドメイン

社内プロキシやファイアウォールがある場合、次のドメインへの HTTPS 通信を許可してください。api.anthropic.com だけでは足りません。サインインは claude.aiclaude.complatform.claude.com を経由します。いずれかが塞がっていると、拡張機能は入ってもログインで止まります。

ドメイン用途塞がれると起きること
api.anthropic.comClaude API への問い合わせプロンプトを送っても返答が返らない
claude.aiアカウント認証サインインが完了しない
claude.comサインイン時にブラウザで開くページログイン画面が表示されない
platform.claude.com認証トークンの発行と更新サインインが完了しない
marketplace.visualstudio.comVSCode 拡張機能の取得拡張機能を検索・インストールできない
downloads.claude.ai拡張機能が使う実行ファイルの更新更新が取得できない
Claude Code 公式ドキュメントの許可対象ドメイン一覧
図1:Claude Code 公式ドキュメントに掲載されている許可対象ドメインの一覧
TLS 検査型のプロキシをお使いの場合

通信内容を復号して検査する製品を経由している場合、社内の証明書が OS の証明書ストアに入っていれば追加設定なしで動作します。証明書を個別に指定する必要があるときは NODE_EXTRA_CA_CERTS に証明書ファイルのパスを設定します。プロキシ経由の場合は HTTPS_PROXY の設定が必要になることがあります。なお SOCKS プロキシには対応していません。

03 受講者PCの権限

04 Zoom の利用

講師との URL 共有、受講者の手元画面の確認、ファイルの受け渡しに Web 会議ツールを使います。チャットへのファイル添付やリンク共有が遮断されていると、教材の配布や質問対応に支障が出ます。画面共有とチャットが利用できるかをご確認ください。

SETUP 03

必要なもの一覧

準備を始める前に、手元にそろっているかを確認してください。足りないものがあれば、この段階で調達や申請を進めておくと後の手順で止まりません。

分類内容用意する人
PCWindows 10 または 11 の開発PC。メモリ8GB以上(16GB推奨)、ストレージ空き10GB以上受講者
アカウントClaude のアカウント(Team プラン)。サインインに使うメールアドレス貴社
ソフトVSCode 1.94.0 以降、Python 3.10 以上、Claude Code 拡張受講者
配布物演習素材の ZIP(教材サイトからダウンロード)Givery が用意し、教材サイトに掲載
通信SETUP 02 のドメインへ HTTPS 接続できるネットワーク貴社
Web会議Zoom(音声が使える環境。マイクは任意)受講者
コマンドライン版のインストールは不要です

Claude Code にはターミナルで動かすコマンドライン版もありますが、本研修では使いません。VSCode 拡張は動作に必要な実行ファイルを自前で持っているため、別途インストールする作業はありません。Node.js も不要です。

SETUP 04

準備の全体像と進める順番

上から順に進めてください。前の手順が終わっていないと次に進めない箇所があるため、飛ばさずに進めるのが結局は早道です。

01 全体の流れ

VSCode本体をインストールする
Python演習を動かす実行環境を入れる
Claude Code 拡張拡張機能ビューから導入する
サインイン会社のアカウントでログインする
演習素材ZIPを展開しVSCodeで開く
動作確認フォルダの中身を聞いて返答を確かめる

02 研修までのスケジュール

タイミングやること担当
研修10日前までSETUP 02 の確認事項(アカウント発行・ネットワーク・権限)の社内確認貴社
研修7日前本ガイドと教材サイトのURLを受講者へ案内(教材と演習素材は各自でダウンロード)貴社
研修3日前まで本ガイドの SETUP 05〜12 を各自で実施し、チェックリストまで完了受講者
研修前日まで詰まった箇所を研修窓口へ連絡し、当日までに解消受講者・Givery
当日 開始15分前Zoom へ接続し、講師と一緒に最終確認受講者・講師
3日前を目安にしている理由

詰まりやすいのは、社内ポリシーによる拡張機能の制限とネットワークの遮断です。どちらも情報システム部門への申請が必要で、当日の朝には間に合いません。3日前までに一度通しで試していただくと、対応の時間が確保できます。

SETUP 05

VSCode のインストール

Claude Code は VSCode の中で動きます。すでにお使いの方は、バージョンが 1.94.0 以降かどうかだけご確認ください。古いままだと拡張機能が動作しません。

01 インストールする

Visual Studio Code のダウンロードページ
図2:VSCode のダウンロードページ。左の Windows の枠にあるボタンを押します
STEPVSCode の導入(約5分)
1
ダウンロードページを開きます

ブラウザで code.visualstudio.com/download を開きます。OS ごとのダウンロード枠が横に並んでいます。

2
左の「Windows」ボタンを押します

「Requires Windows 10 or 11 (64-bit)」と書かれている枠です。インストーラのダウンロードが始まります。

3
インストーラを実行します

ダウンロードした VSCodeUserSetup-x64-*.exe をダブルクリックし、画面の指示に従って進めます。途中の「追加タスクの選択」では、既定のまま進んで構いません。

4
起動してバージョンを確認します

VSCode を起動し、メニューの「ヘルプ > バージョン情報」を開きます。Version が 1.94.0 以降であることを確認してください。古い場合は「ヘルプ > 更新の確認」から更新します。

SETUP 06

Python のインストール

当日の演習では、集計ツールやレポート出力など Python の小さな業務プログラムを題材にします。Claude Code が書いたプログラムを実際に動かして結果を確かめるため、Python が必要です。Python 自体を書けなくても進められます。

01 すでに入っているかを確認する

スタートメニューで「python」と検索してください。「Python 3.x」というアプリが出てくれば導入済みです。この章は飛ばして SETUP 07 へ進んでください。何も出てこない場合は、次の手順で導入します。

02 インストールする

STEPPython の導入(約5分)
1
ダウンロードページを開きます

ブラウザで python.org/downloads を開きます。「Download the latest version for Windows」と表示されます。

2
インストーラを取得します

「Or get the standalone installer for Python 3.14.6」の青いリンクを押してください。黄色い「Download Python install manager」ボタンではなく、こちらの単体インストーラを使います。手順が短く、次の手順3のチェックボックスが確実に出るためです。

3
「Add python.exe to PATH」にチェックを入れます

ダウンロードした python-3.14.6-amd64.exe を実行すると、最初の画面の下部にチェックボックスが2つ並びます。「Add python.exe to PATH」に必ずチェックを入れてください。ここを入れ忘れると、Claude Code から Python を呼び出せません。

4
「Install Now」を押します

そのまま「Install Now」を押します。完了画面が出たら「Close」で閉じてください。

Python 公式サイトのダウンロードページ
図3:Python のダウンロードページ。黄色いボタンではなく「Or get the standalone installer for」の青いリンクを使います
バージョンについて

演習で使うのは 3.10 以上です。ページに表示される最新版で問題ありません。すでに 3.10 以上が入っている場合は、入れ直す必要はありません。

チェックを入れ忘れたとき

もう一度インストーラを実行すると「Modify」の画面が出ます。いったん「Uninstall」してから、手順3のチェックを入れて入れ直すのが確実です。

SETUP 07

Claude Code 拡張の導入

VSCode の拡張機能ビューから導入します。名前の似た拡張が多数並ぶため、発行元が Anthropic であることを必ず確認してください。

01 拡張機能を入れる

STEP拡張機能の導入(約5分)
1
拡張機能ビューを開きます

VSCode で Ctrl + Shift + X を押します。画面の左側に「拡張機能: マーケットプレース」が開きます。

2
「claude code」で検索します

上部の検索欄に claude code と入力します。似た名前の拡張がいくつも並びます。

3
発行元が Anthropic のものを選びます

「Claude Code for VS Code」という名前で、その下に青いチェックマーク付きで Anthropic と表示されているものが正しい拡張です。「Claude Code Assistant」「Chat for Claude Code」などは第三者が作った別の拡張ですので選ばないでください。

4
「インストール」を押します

青い「インストール」ボタンを押します。完了すると、ボタンの表示が「無効にする」「アンインストール」に変わります。

VSCode の拡張機能ビューで claude code を検索した画面
図4:拡張機能ビューで「claude code」を検索した画面。発行元が Anthropic の「Claude Code for VS Code」を選びます(画像は導入済みの状態)

02 パネルを開く

導入すると、Claude Code を開く入口がいくつか増えます。どれを使っても構いません。

Claude Code 拡張を導入した VSCode の画面
図5:拡張を導入した VSCode の画面。左が拡張機能ビュー、右側に開いているのが Claude Code のパネルです
パネルの位置は動かせます

パネルのタブをつかんでドラッグすると、右側・左側・エディタのタブとして配置を変えられます。当日はコードを見ながらやり取りするため、右側に置いたままの形をおすすめします。

アイコンが出てこないとき

VSCode のバージョンが 1.94.0 より古い可能性があります。「ヘルプ > バージョン情報」で確認してください。バージョンが足りている場合は、コマンドパレットで Developer: Reload Window を実行すると表示されることがあります。

SETUP 08

サインイン

ここが事前準備でいちばん詰まりやすい箇所です。拡張機能が入っていても、アカウントとネットワークがそろっていないと当日に動きません。

01 ログインする

STEP初回サインイン(約5分)
1
Claude Code のパネルを開きます

SETUP 07 の入口のどれかから開きます。初めて開いたときは、ログイン方法を選ぶ画面が表示されます。

2
「Claude.ai Subscription」を選びます

会社から Team プランのアカウントが案内されている場合はこちらです。Console のアカウントを案内されている場合は「Anthropic Console」を選んでください。どちらか分からないときは、貴社の研修ご担当者にご確認ください。

3
ブラウザでログインします

既定のブラウザが開きます。会社から案内されたメールアドレスでログインしてください。組織やワークスペースの選択画面が出た場合は、会社の案内に従って選びます。

4
VSCode に戻ります

ログインが終わると VSCode のパネルが入力できる状態に変わります。パネル下部に入力欄が表示されていれば完了です。

Claude Code のログイン方法選択画面
図6:初めてパネルを開いたときに表示されるログイン方法の選択画面。上の「Claude.ai Subscription」を選びます
アカウントを切り替えたいとき

すでに個人のアカウントでログイン済みの場合は、パネルの入力欄で /login と入力すると入り直せます。研修では会社から案内されたアカウントをお使いください。

02 ログインが完了しないとき

ブラウザでログインしたのに VSCode 側が変わらない、画面が戻ってこない場合は、通信が遮断されている可能性があります。ブラウザで次の3つのアドレスを順に開いてみてください。

いずれかが開けない場合は、そのドメインが社内で遮断されています。SETUP 02 の一覧を添えて情報システム部門にご相談ください。すべて開けるのにログインが完了しない場合は、VSCode をいったん終了して開き直し、もう一度お試しください。

SETUP 09

演習素材を VSCode で開く

演習で使うファイル一式は、教材サイト(https://0817cc.give-app.net)から ZIP でダウンロードします。当日その場で展開すると時間を取られるため、事前に展開して VSCode で開けるところまで済ませてください。

01 展開して開く

STEPZIP の展開とフォルダを開く(約5分)
1
ZIP を展開します

教材サイトからダウンロードした nid-claudecode-handson_受講者用.zip を右クリックし、「すべて展開」を選びます。展開先は C:\work のように、日本語やスペースを含まない浅い場所をおすすめします。

2
VSCode でフォルダを開きます

VSCode のメニューから「ファイル > フォルダーを開く」を選び、展開してできたフォルダの中の 演習1_Lv1_集計ツール を選んで「フォルダーの選択」を押します。研修当日は演習ごとに、その演習のフォルダを同じ手順で開き直します。ここでは1つ開いて、確認が出ることとパネルが開くことだけ確かめてください。

3
作成者を信頼するか聞かれたら許可します

「このフォルダー内のファイルの作成者を信頼しますか?」と表示されたら、「はい、作成者を信頼します」を選んでください。信頼しない状態のままだと、Claude Code がファイルを読み書きできません。

4
中身が見えることを確認します

左側のエクスプローラーに 演習1_Lv1_集計ツール演習2_Lv2_不具合修正演習3_Lv3_ログ解析予備_チケット管理 と、docs_参照元hintsミニ演習templates が並んでいれば正しく展開できています。

_reference_完成形 は当日まで開かないでください

ZIP の中には答えにあたる完成形と、参考プロンプトを収めた hints が入っています。先に見てしまうと、自分で指示を組み立てて試す時間がなくなります。研修後の復習用としてお使いください。

展開先について

デスクトップやドキュメントの下でも動きますが、パスに日本語が含まれると一部のツールで問題が出ることがあります。C:\work のような場所に置いておくと当日安心です。

SETUP 10

動作確認

ここまでの準備がつながっているかを、実際に聞いて確かめます。返答が返ってくれば、拡張機能・サインイン・通信・演習素材のすべてが通っていることになります。準備の最終確認はこの1回で足ります。

01 フォルダの中身を聞いてみる

CHECKClaude Code に聞いてみる(約5分)
1
演習素材のフォルダを開いた状態にします

SETUP 09 で開いたフォルダをそのまま使います。別のフォルダを開いている場合は開き直してください。Claude Code は「いま VSCode で開いているフォルダ」を対象に動きます。

2
Claude Code のパネルを開きます

SETUP 07 の入口のどれかから開きます。パネルの下部に入力欄が表示されます。

3
次の文をそのまま入力して送ります

入力欄に貼り付けて Enter を押してください。

このフォルダにどんなファイルがあるか調べて、それぞれ何をするものか日本語で説明してください
4
返答を確認します

ファイルを読む様子が表示されたあと、演習フォルダの構成が日本語で説明されれば成功です。ここまで確認できていれば、当日そのまま演習に入れます。

5
Python が使えるかも確認します

続けて次の文を送ってください。バージョンが返ってくれば SETUP 06 の準備も通っています。

このPCで Python が使えるか確認して、バージョンを教えてください
Claude Code パネル下部の入力欄
図7:Claude Code パネルの下部にある入力欄。ここに日本語で入力して送ります
操作の許可を聞かれたら

ファイルの変更やコマンドの実行など、影響のある操作の前には確認が入ります。内容を見て問題なければ許可してください。GitHub Copilot のエージェントモードで変更を差分で確認してから承認するのと同じ考え方です。当日はこの確認の扱い方も扱います。

返答が返ってこないとき

送信しても反応がない、途中で止まる場合は api.anthropic.com への通信が遮断されている可能性があります。ブラウザで https://api.anthropic.com を開いてみてください。エラーメッセージが表示されれば到達しています(正常な画面が出る必要はありません)。まったく反応がない場合は情報システム部門にご相談ください。

SETUP 11

Zoom の接続確認

研修はオンラインで実施します。当日に音声の設定で時間を取られないよう、事前にテストをお願いします。当日の接続 URL は別途ご案内します。

01 テストミーティングで確かめる

CHECKZoom のテスト(約5分)
1
テストページを開きます

ブラウザで zoom.us/test を開き、「参加」を押します。

2
音声を確認します

スピーカーとマイクのテスト画面が順に表示されます。音が聞こえること、自分の声が拾われていることを確認してください。

3
画面の配置を決めます

当日は VSCode と Zoom を行き来します。モニターが2枚ある方は Zoom と VSCode を分けておくと演習が進めやすくなります。1枚の方は、Zoom をウィンドウ表示にして端に寄せておく形をおすすめします。

Zoom のテストミーティングページ
図8:Zoom のテストミーティングのページ。「参加」を押すとスピーカーとマイクのテストが始まります
マイクが使えない環境でも参加できます

質問はチャットでも音声でも受け付けます。マイクが使えない場合も受講に支障はありません。

SETUP 12

動作確認チェックリスト

研修3日前を目安に、次の項目をひととおり確認してください。すべてに印が付けば準備完了です。1つでも詰まった場合は、SETUP 13 の対処表をご覧いただき、解決しない場合は研修窓口までご連絡ください。

01 ソフトの確認

02 アカウントと動作の確認

この2つが返ってくれば準備は完了です

フォルダの説明と Python のバージョン。この2つの返答が得られていれば、拡張機能・サインイン・通信・演習素材・実行環境のすべてが通っています。当日はここから演習に入ります。

SETUP 13

つまずいたときの対処と当日のご案内

よくある症状と対処をまとめました。表で解決しない場合や、社内の権限・ネットワークに関わる内容は受講者側では解決できません。研修窓口までご連絡ください。

01 よくある症状と対処

症状考えられる原因対処
拡張機能が検索結果に出てこないmarketplace.visualstudio.com が遮断されている情報システム部門へ許可を依頼する。ホワイトリスト方式の場合は anthropic.claude-code を申請する
似た拡張が多くてどれか分からない第三者製の拡張が多数公開されている名前が「Claude Code for VS Code」で、発行元に青いチェック付きの Anthropic と表示されているものを選ぶ
Claude Code のアイコンが出ないVSCode のバージョンが古い、または再読み込みが必要1.94.0 以降か確認する。コマンドパレットで Developer: Reload Window を実行する
ログイン画面が開かない既定のブラウザの設定表示された URL をコピーし、ブラウザに貼り付けてログインする
ログインが完了しないclaude.aiclaude.complatform.claude.com が遮断されているブラウザで3つのアドレスを開いてみる。開けないものを情報システム部門へ伝えて許可を依頼する
返答が返らない、途中で止まるapi.anthropic.com の遮断、またはプロキシ設定ブラウザで開いて到達を確認する。プロキシ環境では HTTPS_PROXY の設定を情報システム部門に確認する
Python が見つからないと返ってくるインストール時に PATH へ追加していないSETUP 06 の手順3のチェックを入れて入れ直す
ファイルを読めないと返ってくるフォルダの作成者を信頼していないフォルダを開き直し、「はい、作成者を信頼します」を選ぶ
ご連絡いただくときにあると助かる情報

Windows のバージョン、どの手順で止まったか、画面に表示された文言の3点をお知らせください。文言はスクリーンショットでも構いません。この3点があると、やり取りの往復が1回で済むことが多いです。

02 研修当日の流れ

当日ご用意いただくもの

本ガイドの準備が済んだPCと、展開済みの演習素材だけです。事前学習や予習は不要です。Claude Code を触ったことがない状態からで問題ありません。

03 お問い合わせ窓口

準備でご不明な点、社内の権限やネットワークに関するご相談は、貴社の研修ご担当者経由で Givery 研修事務局までお寄せください。研修前日までにいただいたご連絡には、当日までに対応いたします。

内容連絡先
本ガイドの手順、Claude Code の動作に関することGivery 研修事務局(貴社ご担当者経由)
アカウント発行、ネットワーク許可、PC の権限に関すること貴社 情報システム部門
当日の Zoom 接続 URL、開催時間に関すること貴社 研修ご担当者